住宅の照明:エコを考える
ランプのお話。
主な光源として、蛍光灯、白熱灯、LEDなどがあります。
蛍光灯は白熱灯に比べ寿命が6~8倍、
約1/5の電気代でとってもエコなランプです。
最近は電球形ランプが普及し、
電球色のものもありますので、シャンデリアなどにもよく使われます。
均一なあかりで、全体がソフトに明るくなります。
部屋全体を明るくする全般照明や長時間点灯したい場合に向いています。
白熱灯はエコの面では蛍光灯に負けますが、
例えば調光器をつけて明るさを50%にすると
寿命は約10倍、電気代は約75%になります。
またフィラメントが熱せられて光る「点光源」なので、
蛍光灯よりも陰影がつきやすく、
物が立体的できれいに照らすことができます。
ダイニングのペンダントライトやスポットライトなどに向きます。
LEDは長寿命、省エネで最近普及しつつありますが、
まだまだ高価なところがネックになっています。
メンテナンスのしにくいところや小スペースのところに向いています。
実際のライティングプランでは蛍光灯と白熱灯を組み合わせて、
全体の明かりを蛍光灯で、部分的な演出効果もふまえたあかりとして
白熱灯を用いると、メリハリがあり、かつ経済的で
エコなライティングが実現できるでしょう。
(RIS)
※上記の内容は、掲載(09/2/20)時の情報を基に作成しております。
記載内容が変更となっている可能性がございます。








