建築家:黒川紀章の遺作 『国立新美術館』
なかなか足が運べなかった、建築家黒川紀章の遺作、
『国立新美術館』に行って来ました。

外から望むガラスのカーテンウォールは圧巻。
エントランスロビーのアナトリウムの吹き抜けも
20m超の高さで素晴らしい開放感。
ガラス壁からは、燦々と光りが降り注ぎ、何と気持ちのよい事!

また二階の中庭には、風にそよぐバンブー。

ガラスとコンクリートの打ちっぱなしの壁が
大部分を占めてはいますが、
内装の床や壁には木板をレストランやエントランスに置かれている
椅子は北欧の椅子セブンチェアーや革のスワンチェアーCH25の
ナチュラルな素材の物を組み合わせ
温かみのあるモダンな空間に仕上げてありました。

長いすに腰掛けてお喋りするご婦人方、
イージーチェアに腰掛けて居睡りしている老人、
美術館と言うより『人の集う場所』、
黒川先生は素晴らしい美術館を遺して下さいました。
(RIS)
※上記の内容は、掲載(09/2/17)時の情報を基に作成しております。
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